不具合と修正・変更状況

お使いのプログラムのバージョン番号は ヘルプ→バージョン情報 で確認していただけます。不具合があった場合は最新のパッケージをダウンロードしてお使いください。

リリース日 バージョン 修正された不具合/変更点
2007/9/26 Arachmo 1.7.2
Arachnid ASF 1.1.3
  1. http で chunked モードで転送中される mms の転送の不具合を修正
  2. ライセンス未登録状態で 10,000 ファイルまでダウンロード可能に
2007/3/10 Arachmo 1.7.1
  1. Flash に対応しました。
  2. javascript の中の URL も追跡するように変更しました。
  3. img/jpg (img/jpeg でなくて)に対応しました。
2004/12/11 Arachmo 1.6.0
  1. 全バージョンでは新規の URL が入力された際に、各項目を初期値に戻していたが、このバージョンから直前の値をそのまま引き継ぐように変更。
2004/3/24 Arachmo 1.5.2
  1. まれにアクセス違反で落ちる不具合を修正
2004/3/23 Arachmo 1.5.1
  1. オプション画面で、ドロップダウンリストが正しく表示されていなかった不具合を修正
  2. リダイレクトされたコンテンツを保存中に状態保存されたときに、再開時に必ず失敗してしまう不具合を修正
  3. 状態が保存されていない状況で ファイル→保存された状態から実行 で無限ループしてしまう不具合を修正
  4. 中断ボタンを押されたとき、ファイルをダウンロード途中でもそのまま中断するように変更
2004/3/11 Arachmo 1.5.0
  1. 処理状態の保存/再開 いわゆるサスペンド/リジュームに対応
  2. ファイルの保存形式を、フラット、ホスト名のフォルダー、サーバと同じ構造の選択できるように
  3. Spider.ini に disable_end_dialog=1 を追加することにより完了ダイアログの非表示
  4. ユーザインターフェースの変更
2004/1/26 Arachnid ASF 1.1.2
  1. 一部正しく録画できなかったフォーマットに対応。
2004/1/18 Arachmo 1.4.2
  1. HTMLファイルの保存を指定していないにもかかわらず、一部のHTMLファイルが保存されてしまう不具合を修正。
  2. 保存したファイルの拡張子が正しく付加されないことがある不具合を修正。
  3. Cookie の処理の不具合を修正。
  4. スレッド表示で複数スレッドを選択できるように変更。
  5. お気に入りに追加時に、タイトルを自動取得するように変更。
2003/12/23 Arachmo 1.4.1
Arachnid ASF 1.1.1
  1. まれに、Transfer-encoding : chunked の場合に正しくファイルを転送できない場合がある不具合を修正。
2003/12/2 Arachmo 1.4.0
Arachnid ASF 1.1.0
  1. 旧 Spider の製品名を Arachmo に変更。
  2. お気に入りの登録、管理メニューを追加。
  3. パッケージの解凍から、セットアップまで、一連の流れで実行できるようにインストール手順を見直し。
  4. お試してダウンロードできるファイルの数を 1000 個に設定。
2003/11/25 Arachnid ASF 1.0.1
  1. Windows XP 以外の OS で動かしたときに、URL コンボボックスのドロップダウンリストが表示されない不具合を修正。
2003/11/15 1.3.5
  1. 保存フォルダの指定無しで GO ボタンを押されたときに、エラーとせず、出力フォルダ指定のダイアログボックスを出すように変更。
  2. 保存対象外のコンテンツタイプのデータを受け取ったときに、その次の URL の処理がエラーになっていた不具合を修正。
2003/11/4 1.3.4
  1. パッケージに ASF ライブコンテンツ受信用に Arachnid ASF を追加。ツールメニューから ASF ライブコンテンツ受信用に Arachnid ASF を起動できるように変更。
  2. ライブコンテンツを保存するかのオプション値が、プログラムを終了しても次回起動時に有効になるように変更。
2003/11/2 1.3.3
  1. MMS プロトコルでライブコンテンツ受信中に STOP ボタンで停止するように変更。
  2. スレッド数の選択を簡単にするため、数が大きくなるにしたがって飛び飛びの値をとるように変更。
  3. MMS プロトコルでプリレコーデッドコンテンツ受信中に右クリックメニューからファイルを保存して停止を選択すると、保存されたファイルを Windows Media Player で再生すると、表示の再生時間が実際の再生時間より短くなることがある不具合を修正。
  4. オプションメニューからライブコンテンツを保存するかどうか指定できるように変更。また、キューサイズの項目を削除。
  5. 開始アドレスに、CGI のパスを指定されて、そのCGIが保存対象のデータを返してきたときに、保存できない不具合を修正。
  6. Transfer-encording: chunked の場合に正しくファイルを保存できていなかった不具合を修正
2003/10/21 1.3.2
  1. MMSプロトコルで受信した、ASFファイルの任意の場所から再生できるように修正。
  2. MMS のリクエスト文字列を変更。
2003/10/20 1.3.1
  1. MMSプロトコルでデータ受信時にデータが誤って保存されない不具合を修正。
2003/10/18 1.3.0
  1. MMSプロトコルに対応。mms:// で始まる URL が処理できるようになった
  2. ASXファイルを解析できるようになった
  3. ファイルの拡張子が一致しなくても Content-type から、該当するファイルと判断できる場合は保存対象とするように変更。これにより、CGI 等を実行した結果、ファイルが送られてくるようなページに対応
  4. 開始アドレスコンボボックスで過去に検索したものを選択したときに、前回の 検索条件をすぐに呼び出すように変更
  5. 検索完了時に統計情報を表示
  6. 特定のスレッドのダウンロード処理をキャンセルできるようになった
2003/10/5 1.2.3
  1. HTMLファイル保存モードで動かした際に、STOPボタンで処理停止された時のファイルのクローズもれを修正
  2. 処理停止時にまれにメモリーの開放ミスで異常終了する不具合を修正
2003/10/3 1.2.2
  1. まれにスレッドがフリーズしてしまう不具合に対応
2003/9/30 1.2.1
  1. ファイルのI/Oエラーのハンドリング漏れを修正
2003/9/25 1.2.0
  1. 基本認証方式に対応。ユーザ名/パスワードを必要とするサイトにもアクセスできるように変更。
  2. Cookie に対応。
  3. ログファイルを 3 バージョン(spider.log、spider1.log、spider2.log)保存するように変更。
  4. 300番台のメッセージ(ページが移動している)を受け取った場合に、自動的に移動先のサイトを参照していたが、最大参照回数を100回に制限。延々と300番台のメッセージを戻してくるサイトがあるため。
  5. 開始URLを自動スクロールに変更
  6. エラーが連続して発生した場合に異常終了することがあった不具合を修正
  7. ユーザが指定した属性を保存する設定ファイルを分離。
    C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\BBBear (NT、2000、XP)
    C:\Windows\Application Data\BBBear (98、ME)
    に保存するように変更。
  8. Windows XP で動作させた場合、LUNA スタイルに対応。
  9. 開始アドレスごとに実行したときに設定値を保存し、開始アドレス指定時に、前回の設定値を復元。
2003/9/22 1.1.1
  1. Content-Length: 0 のレスポンスを受信したときに異常終了する不具合を修正
2003/9/17 1.1.0
  1. スレッド表示を追加。これにより見ためが大きく変わっています。
  2. タイムアウト等でファイルの転送が途中で終了した場合に、終了したポイントから再開できるように変更
  3. リトライ回数オプションを追加
2003/9/10 1.0.3
  1. Windows 98上で動作させた場合に、まれにプログラムが異常終了する対策で、接続方法を変更。
  2. 強制終了時にすぐに終了するように変更。
2003/9/7 1.0.2
  1. 参照...ボタンで保存先のフォルダーを選択するダイアログボックスを開いたときに、ヘルプボタンが表示されないように修正。
  2. 保存フォルダが存在しないときのメッセージを修正
  3. リンクの階層の扱いで、開始アドレスにHTMLを指定されたときにレベル1から表示されていたのを、レベル0から表示されるように修正
  4. Windows 98上で動作させた場合に、まれにプログラムが異常終了する対策で、メモリの使用方法を変更。メモリーの消費量が少なくなっている。
2003/9/2 1.0 R1
  1. 2GB以上ダウンロードすると速度表示がマイナスになる。
  2. 詳細...ボタンでURLの詳細指定ダイアログボックスを開いて、処理対象外URLに何も入っていない状態でOKボタンを押すと異常終了する。
  3. HTML中の "SRC=" の扱いに問題があり、ファイルを発見できない場合がある。
  4. 開始URLに目的のファイルタイプを持つURLが入力された場合にそのファイルダウンロードされない。

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